股関節の症状


股関節周辺の症状
股関節は骨盤と繋がっており身体を支えている大きな関節の一つです。
歩行の他、日常動作で下半身の動きから、上半身を支える為にこの関節は使われています。
スポーツなどの原因による外傷の他、日頃より背骨や骨盤のずれによる神経の伝達妨害や骨格のゆがみ、筋肉のコンディションの悪さによる関節の機能異常がある状態で、股関節への負担がさらにかかり、股関節周辺に様々な症状をおこします。
特に、その中でも男性・女性に限らず、日頃から骨盤が歪まれている方が、座る際にいつも組みやすい側の脚を上にして組むことにより、骨盤と股関節にくっついている梨状筋を硬くしてしまい坐骨神経痛を生じさせる事が非常に多いです。
特に女性は、脚を組みながら食事をすることにより、股関節と腰椎と横隔膜に付いている大腰筋への歪みを生じさせるため、腰痛や胃下垂、生理痛を生じる場合があります。

当院の施術
股関節の症状に対して、検査により、背骨や骨盤のずれ(関節の機能異常)による神経の伝達妨害や骨格の歪み、筋肉のコンディションの悪さによるものか、チェックします。
検査により患者様の状態にあった施術計画を立て、そして その後、ソフトな手技により、背骨や骨盤のずれ(関節の機能異常)を調整します。

予防法は・・・
まず、脚を組む場合は左右均等に組む時間を持ちましょう。 長時間脚を組むことによって、股関節、骨盤に負担をかけます。脚を組む時間は長くない方が良いです。
また、パソコンやスマートフォンの最中に脚を組むことによって、猫背姿勢も加わりさらに、身体を複雑に歪ませ症状の悪循環を作ってしまいます。
履物も重要です。 高いヒールや履きづらい靴、サイズ不適合など、足の安定が悪いと股関節に負担がかかります。
ファッションやデザインの他、股関節の為に、長時間の履きごこちも考慮して購入されることをお勧めします。


